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青春18きっぷの旅 2007 3枚目
  今回のルートは京都―(山陰本線)―福知山―(福知山線)―大阪―王寺―高田―(桜井線)―奈良―(奈良線)―京都。
  今回の朝は早い。6時代に起きるのは久々である。数の少ない福知山行直通に的を絞るためである。だが、駅に行ってみるとそこで初めてカメラを持ってこなかったことに気付いた。携帯で代用するしかない。気をとりなおし、乗りなれない時間の電車に乗り込み、いつもどおり山陰本線を北上すると、嵯峨嵐山では早朝だというのにトロッコ列車が留置されていた。なんとも曖昧な意識のまま園部で私の乗る前2両が切り離され、今日はワンマンで福知山に向かう。船岡で行き違い待ちをするが、対向列車が石原での踏み切り故障の影響を受けて遅れているらしい。ドアは開いたままでドア周辺の人々は私も含めて寒そうである。しかし、ちょうど太陽光線がいきわたった頃で、空気もすでに新鮮な区間だから清々しく、こういう朝の空気に出会ったのはかなり久々のことである。意外なことにも、対向として走ってくる電車には4両編成のものが多い。日吉では鳥のさえずりも聞こえてきてますます清々しくなってくる。下山ではもはや昼かと見まがうほどに太陽が照っていてかなり明るい。安栖里(あせり)に着くと、つい駅名を眺めてしまう。やはり語感がおもしろいからだろう。由来は由良川の水で土砂が「せり(せりあがる)」「あ(集まる)」してできた土地だからだという。こうして2時間ほど各駅に停まり、数駅ごとに対向を待っていると忍耐力が付くような気がしてきた。朝の空気に触れたせいもあってか対向の遅れのせいでこっちも遅れてきたことに苛立たず、穏やかな気分でいる。それは福知山で次の列車まで少し余裕があるせいもあるが、各駅停車の雰囲気のなせる業だとも思う。
  次に乗るのは福知山線で、全線が未乗である。高架化された福知山を出て行くと、盆地を走る。足元のヒーターの温かみで早くも眠気を催す。車内を見上げると広告スペースを埋めるためか子供の絵が飾られていて和む。このあたりでもかなり待ち合わせで停車することが多く、意外なことに人家は途切れにくい。山陰本線とはこのあたりが違うように思う。篠山川に沿いながら、下滝からトンネルも多くなり、トンネルを出るたびに川が左だったり右だったりする。電車は篠山口に着き、ここで乗り換える。ここからは丹波路快速という便利な物がある。しばらく走って三田を越えたあたりから新幹線のような軌道とトンネルになって速度が増す。この車両はむかし新快速で快足ぶりを披露していたが、そのころを思い出すような走りっぷりだと思う。半分トンネルに入ったような武田尾など、おもしろい形態の駅を通過して、尼崎から隣のJR神戸線快速と併走して大阪に着いた。
  ここから大和路快速で王寺に行く。車両は先ほどまでと同じく221系という。随分活動範囲が広い。環状線を抜けて高井田を過ぎるころから景色が広がって緑が増えてきた。速度のせいもあってかいきなり郊外になったように思える。王寺で乗り換えて、高田へ向かう。王寺で電車を待っていると、今日も風が強く寒い。王寺から複雑なポイントをわたって和歌山線に入る。一駅ごとにドアが開くので風が入って寒い。高田に着いたが、ここで今日は少し時間が空く。やることもないので少し駅から出てみるが、しばらくうろついただけで帰った。しかしここでも風が強く手荷物もだいぶ煽られた。
  高田からは桜井線に乗る。畝傍、香久山、三輪、帯解と、由来も気になる由緒ありそうな駅名が並んでいる。沿線にも畝傍山、耳成山、天香久山といった古典でよく聞く山々が展開する。桜井で路線は急に北に向かう。桜井を出ると人の家の庭先をかすめるようにして走った。天理に着くと、ここで少し待ち合わせをする。さすがに団体列車も入るような駅なのか、ホームが2面で4線あり、ローカル線らしからぬ威容を誇っていて、高架駅である。高架化が進んでいるらしい奈良駅が近づき、改装中の構内を渡って奈良線に乗り換える。ここから先も「みやこ路快速」という愛称つきの快速である。奈良線に入ってからすぐのところにどうやら古墳のような丘がいくつか見える。上狛という駅名もなにやら由緒がありそうだ。調べるとやはり渡来人に由来するらしい。しかし、たまたま見たその丘が古墳かどうかはわからない。単線区間が多いが、結構飛ばす。飛ばしたと思ったら快速なのに向こうの快速に待たされたりする。城陽からおばさんの集団が乗り込んだ。すると、幹事らしい人の「静かに」という制止が聞こえていないかのように騒がしい車内になった。それとは関係なく私は今朝の早起きのおかげかまた眠くなってきた。またあやふやなままに京都に着いた。しかしこれで福知山線全線と、桜井線を乗り終えた。

福知山
福知山2
113系3800番台
篠山口
篠山口2
王寺
高田
高田2
桜井線
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