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上京か、上洛か(下)
今では上京といえば東京へ行くことを指すが、上洛は京都だろうか。まだ上洛という言葉を使う人は今居るだろうか。
今回の私は行きが上京、帰りが上洛ということになるのだろうか。
用事を済ませて東京でも使えるようになったICOCAを試したりしたが、便利になったと思う。
関西では各私鉄が独自にカードを出し、JRはJスルーカードという時代があったが、スルットKANSAIが出来て
2枚あれば事足りるようになって便利になったと思っていたら、今度はJR間で共通化され、関西では私鉄とも共通化となった。
利便性といえば新幹線の自販機も初めて使った。帰りは指定は取っていなかった。
見るとのぞみはずっと空いていない。金曜の夕方はそういうものだろうか。ひかりもずっと後まで無い。
東京までの間を急いで帰ろうと乗り継いできたのだが、ここでくじかれた気になった。
こうなるとなんとなく気が急いて自由席にした。のぞみにも自由席がつくようになっていた。
初めてののぞみ自由席となったが、たまたますぐの電車があったので「駆け込み乗車はおやめくださいと」自動放送が言う中、
小走りで乗り込んだが意外とすぐには出ない。焦らなくてもよかったと思う。自動放送があんなこというからかえって急かされた。
飛び込みなので車内はさすがに満員で席は無かった。なのでデッキへ行くことにした。
外を見るとまだ遠くがオレンジ色をしていてまだ外は見える。こういう状態だといつが日没と定義できるのか、と思ったりする。
暗くなるまでは外を見ようと思う。デッキでは風きり音や、すれ違いの風圧の迫力が大きく感じ、
それでスピードも客室より速く感じられなんだか家路が近くなった気がした。
ビジネスマンが多く、よく電話を持ってでてくるがデッキではよく聞こえない人が多く、
大きい声で「え?」と聞き返す人が多い。携帯はデッキで、というのはルールだからしかたないが。
それにしても一人だけ関西弁の人は声が大きかった。こういう漫才のネタを見たことを思い出した。
もっとも関西弁なんていうのはまとめすぎで差異を中に含む物だがちょっとでは自分もどこの人だかわからない。
なかなか暗くはならなかったが新横浜を出たくらいでオレンジ色の層もなくなって完全に暗くなった。
これなら日没といっていいだろうと一人で納得した。
気が付くと向こう側のドア横にも人がいてどうやらいわゆるアキバ系らしいが、さっきまでその手の本を読んでいたかと思うと早くも地面で寝ている。
私よりはるかに旅なれた人が新幹線には多いようだ。今回は秋葉原は通らなかったが、
彼とは宗派は違うようだが一度は聖地に巡礼しなくては、と思う。
私のような宗派にも結構楽しめる場所が多いようだ。やっぱり日本は多神教なんだと思った。八百万もの趣味が日本にはあるのだろうか。
それにしても5000円近く払って立つとは妙な乗り物だとも思う。
「自由」席とはいっても自由には座れない。読みようによっては看板に偽りありである。
しかしデッキに立つと意外と広くて自由には動けるからたしかに「自由」だ。ただし椅子は無い。だから「席」ではない。
ところが立席特急券なんて言い回しもある。
折りたたみ椅子でも持ち込んで自由にあっちこっち座って移動する人が居たらそれこそ本当の自由席だろうな、と思う。
両サイドの風景も見えるし、そういう点では意外と私にはこの自由「席」はあっているかも知れない。座るとかえって窮屈になる時もある。
デッキもなかなかいいところだと思う。
立ちんぼとはいえ前の列車を追い抜いていくのよい。早く帰れば家でゆっくりと座れる。
立ちながら本を読みなどして過ごしたが、京都まで全部反対のドアが開いたため邪魔にならずにすんだ。
だから私の自由「席」は死守された。
無事京都に着いたが乗り換えに焦り間違った改札を通ったので乗車券を回収されてしまい、さらに焦る。
しかし無事に乗り継いだ。私の最寄は普通しか止まらない。ずっとそれで通学してきた。
このスピードに慣れたのか、列車はこのくらいがいい、と思うようになった。
速い方がいいとおもったり、やっぱりのんびりがいい、と一日のうちでも意見が変わってしまうが、
自分はまだそのくらいの人生の中途半端な時期なんだろうと思った。



予約宿名人



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