プロフィール

srail

Author:srail
細々と続けばいいかと思っています。
コメント、TBやリンクお待ちしています。

ランキング参加中
よろしかったらクリック願います↓
FC2 Blog Ranking

検索

カスタム検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

PR

srail日誌
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上京か、上洛か(上)
上京か、上洛か(上)
先日、ひさしぶりに新幹線に乗った。所用で東京へ行くためである。
京都発13時9分ののぞみ12号に乗る。そもそも新幹線は小さい頃以来で、しかも一人となると初めてだ。
京都駅に着き、改札を通ろうと思うと引っかかった、特急券も入れないといけないことに気付いた。
久しぶりだといろいろわからなくなっている。
反対側のホームには修学旅行生の集団が待っている。電車が来るとにわかに騒がしくなる。
引率の先生も駅員もマイクを通して注意を促す。どうも新幹線ホームのマイク音量は飛びぬけて大きく感じる。
うるさいまでして毎日の新幹線の安全を守っているのだろうか。
そうこうするう内に電車が入ってくる。時刻表を見て500系で運転、となっているのを見て少し喜んで家を出た。
入線と同時に向こうのホームもまたにぎやかになり、こちらのホームでは子連れのお母さんが子供に見せている。
やはり注目を集める車両だと思った。次の世代の新幹線も、もっととがっているらしいが、形はこれが一番だと思う。
小さい頃は速いものに惹かれるのが本能らしく、私の祖父が幼児の私を近くの踏切まで連れて行ってくれたらしくそれが素地になっているのかもしれない。
物心つくころには通勤電車のようなのっぺりには興味を示さず、ひたすらとがっているほうに興味が行った。
用事で乗せてもらったサンダーバード、旅行でのった新幹線、あれいらい特急はとがってなくてはいかん、と考えるようになった。
もっとも私の最寄路線はとがった電車は無く、むかし非電化だったので祖父のせいだけではなさそうだ。
だから結局老いれば自分がそうなるように、もっとローカル線にも興味がわくようになるかもしれぬ。
しかし、すでにローカル線への興味は湧いてきてしまっている。もうこの年ににして自分の老化が始まっているのだろうか。


予約宿名人




乗るべき席は2人がけの窓側だ。私はこういう席に座ると気を使う。通路に出させてもらうときなど特に気を使う。
3人がけの真ん中B席になったらもっと気を使うだろう。肘掛争奪戦争にでもなったら負けるであろう弱小国だ。
受験の会場で時1回だけ真ん中の席になったが、試験そのものよりも気になった。
そういうわけで久しぶりの新幹線は緊張した。よく通った国道を見下ろしながらトンネルを抜けるともう滋賀県に入った。
新快速に乗りなれているがかなりスピードが違う。気付いてみると、意外とトンネルで耳ツンにならない。
昔はもうちょっとなった気がするが、技術が上がったんだろう。まさか自分の体が進化したとは思えない。
しかし久方ぶりの乗車で思うことは、看板の多さだ。
田んぼの中の広告、工場の看板、どれも新幹線に対して誇示するかのように見える。
速すぎて見えないし、見る人も少ないだろう。隣の列のビジネスマン全員寝ている。
窓側の一人なんか窓枠を利用し肘をかけて寝ている。かなり慣れているのだろう。
ようやく腰が落ち着いてきて車内デザインを見る余裕が出ると、車内ドアのデザインが近未来的なのに気付いた。
窓の感じや、車体の形も航空機に似ていると思った。
列車は米原を通過し、しばらくすると残雪が見えるようになった。豪雪地帯で有名な関ヶ原が近い。
それにしてもよく農道工事を見かける。行きしに送ってもらったときもガス工事で迂回させられた。工事する時期は皆一緒なのか。

名古屋に着いた。在来線との境界に有刺鉄線がはられている。ここは国境か?と思ったが、新幹線は我が財産であるというJR東海の姿勢か。
それとも在来線などには指一本触れさせんという意志か。防犯上にしても在来線を横切ってこっちへ来るような人物が現れるのだろうか。
このあたりは歴史的英雄を輩出した地域だが、新幹線にのせるなら?ときかれたら信長を乗せてみたいと思う。
この技術の先進性に興味を示しそうだからだが、「なぜ安土を通らないのか」「なぜ岐阜には停まらんのか」などと聞かれたりすると面倒だろうと思う。
浜松を通過する。昔新幹線の工場の見学に当たって見に行った覚えがある。新幹線がクレーンで宙に浮くのは圧巻だった。
静岡が近づき、通過するとやはり茶畑が多く見えてくる。新幹線から土地らしいものがみえるとなぜかほっとする。
ずいぶん駅が多くなってきているが、車内の案内が流れないとどこかわからなくなってきた。
小学生くらいの頃は自然と覚えられていたものだが、利用から遠ざかっているうちに忘れて掛川あたりを抜かしてしまう。
抜かしてしまった所の住民にはなぜか申し訳なく思いそうになる。
このあたりの在来線は結構寄り添っていたり、駅が近づくと在来線も寄り添ってきたりする。
あっちはずいぶんゆっくりに見える。高速道路から降りるとやけにゆっくりに感じる効果に似ている。
いちど時間があればあっちで東海道を走破してみたいと思う。
さっきの看板の話だが、とっくに関東圏に入ってまだ茜丸の看板が見えて少し驚いた。
あそこの社長はよっぽど目立ちたがりなのか。
住宅がずいぶん増えると新横浜に着いた。ここで隣人が降り、広々としてくる。
ここからはあまり速度を出すことなく、あまり街もとぎれず品川に着いた。車内が半分くらいの人数になった。
この前乗ったときは形すらなかったが今回初めて新駅を見た。が、在来線に気をとられてあまり見なかった。
民営化されてもう結構経つからそれぞれの会社が独自の車両を発達させているいからおもしろい。
新幹線も昔はもう少し車種が入り乱れていた頃があったが、今東海道には3種類しか走らない。
在来線でも1つの車種をシリーズとして大量に作ったりするようになったから面白みが減りそうだ。

もはや併走する山手線と競争するくらいのスピードになって東京にゆっくりと停まった。

在来線で目的地へ向かう。発車メロディーを車掌氏が止めるのはなぜか新鮮に映った。
ドアも閉めつつ、メロディーも手動ではなかなか忙しいのではないかと思った。
自分の住む範囲ではたいてい勝手になって勝手に止まるのが多い。
京都から約3時間、乗り換えに手間取ったがようやく着いた。


予約宿名人



スポンサーサイト
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://srail.blog28.fc2.com/tb.php/3-25cca305
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

Google AdSense

PR

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。