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京都駅の案内表示は不親切?


『<?追跡>京都駅の案内、いけずな表示――連携不足、奇抜な建物も影響』
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news007582.html
(日経新聞 2010年2月10日)
>東海道新幹線をはじめ、JR西日本在来線、近鉄、市営地下鉄が接続する京都駅。
>世界遺産が多く、年間5000万人の観光客が訪れる京都市の玄関口だ。
>そのわりに標識のいくつかは名称が実態と離れているか、あるいは誘導表示が
>わかりにくい。訪問者や外国人が混乱しそうだが、どうしてなのだろうか。

>「東京から訪ねて来る友人と京都駅で待ち合わせをして大変な思いをした」。
>京都暮らし3年目の主婦(43)がこぼす。「烏丸口の改札で」と約束したが、
>「そんな出口はどこを探してもなかった」と友人になじられたという。

>実際に京都駅構内を歩いてみた。確かに「烏丸口」という案内板や標識はなく、
>ここだと思っていた出口には「中央口」とあった。京都では駅の北側を烏丸口、
>南側を八条口、と慣例的に言い分けているはずだが……。

>1997年に開業した駅ビルを管理する京都駅ビル開発で話を聞いた。
>南隆明社長が説明する。「現在の駅舎になる前は、確かに北側を烏丸口と言っていた。
>たまたま烏丸通が突き当たる辺りに北側の改札があったためです。
>ただ、烏丸通は駅の南にも延びている。北側を限定する呼び名に、烏丸口はもともと
>不完全だった」と名称変更の理由を語る。

>ややこしいことに、京都駅にはもうひとつ先輩格の「中央口」がある。新幹線だ。
>こちらは線路をまたいで南北に駅を貫く通路上にある。同じ通路に面した在来線の改札
>「西口」を越えてたどり着く。在来線を運行するJR西日本と、新幹線を運行する
>JR東海が、改札口の命名・改称をめぐって背を向け合っているようにも見える。

>わかりにくさは、駅ビルだけではない。京都駅前地下街ポルタ。地下鉄乗り場を
>目指して東に向かった。すると、目の前の天井の標識に、地下鉄への誘導図がない。
>90度回り込んで見上げたら、十字交差しているもう1つの標識板で、
>進んできた方向が間違っていないことを確認できた。
>「図示する誘導案件が多くなりすぎないよう、左右方向だけのものを拾ってます」。
>ポルタを経営する京都ステーションセンターは説明する。

>何を図示するか。公平を期しながらも、事業主体がそれぞれの裁量で決めているかの
>ようだ。国際的な観光都市・京都が、自らの魅力を損なっているように思えなくもない。

>駅ビルの一部を成すジェイアール京都伊勢丹。7階にある美術館「えき」KYOTOも
>意表を突く設計だ。売り場からたどり着くと、そこは美術館の出口。
>入口はその場所から回り込んだ先にある。もともと駅ビルは内部がV字型にえぐられ、
>大きな吹き抜け構造になっている。このため、フロアごとの空間把握が難しく、
>迷子になりやすい。

>売り場との一体性を強調した方が集客効果も上がるだろうに……。
>しかし「美術館は静寂な雰囲気を大事にするため、売り場のにぎわいとはむしろ
>遮断されていた方がいい」(ジェイアール京都伊勢丹総務部)のだそうだ。

>作家・花村萬月さんの小説に「百万遍 古都恋情」がある。舞台は72年前後の京都。
>主人公が食堂で隣の初老の男のぼやきを耳にする。「京都いうのは(中略)いつまで
>たっても都のつもりやからな。京都のやな、これからの発展を本気で考えるとな、
>誇りは胸の奥にしまいこんで――」。
>わかりにくい案内標識は訪問客に、京都人の気質をどんなふうに伝えているだろうか。
>(編集委員 岡松卓也)



普段使い慣れていると、こういうことには気づきにくいものです。
今度京都駅にいく機会があるのでそういう点も気をつけて見たいと思います。
何かのサービスを提供する仕事は常に他人の視点、
一番わかっていない人の視点をもてないといけないのだと思わされます。
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